ここではビスケットボードの動画説明や、支援者様へのより分かりやすい情報提示を行っていきます。
リード線を挿した場合、500mlのペットボトルくらいは軽く持ち上げます!
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ハンダ付けはハンダごてを熱したり、ハンダを溶かしたり、煙が出たり、火傷したり、間違えたときに大変だったり・・・何かとハードルが高いですよね!
でもビスケットボードなら、挿すだけで簡単に回路が組めるし、ケーキボードと組み合わせれば穴配列が同じなので間違える事も激減です!もし間違えたとしてもパーツを抜いて挿しなおす事が出来ます。
ビスケットボードは同じ穴に何度も抜き差しする事は推奨できないのですが、やってできない事もありません、というか基本的に数回抜き差しするくらいは大丈夫です。
ただ提供元としては「保障は出来ないので自己責任でお願いします!」と言わざるを得ないのです。
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基本的に一般的なパーツはほとんどが挿入可能です!
ICの足は薄い板状ですが、板状であれば厚みが0.3mm以下でも問題なく挿す事が出来ます。
通常のピンヘッダは幅0.64程の角棒で挿す事は出来ますが、細ピンヘッダの方が挿し心地など使い勝手は良いです。
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穴の配置を変更しました!
電源ラインに開いていた間隔を無くし、穴を開けました。
これでより便利になったと思います!
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その他にも、随時動画などを追加していきます!
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