[Sparkfun] Microsoft Bandのティアダウン

Tweet about this on Twitter0Share on Facebook0Share on Google+0

最新のフィットネスバンドが何で動いているのか見てみよう

SparkFunの皆は何か良いもの(電子機器ばかりだけど)を手に入れたとき、好奇心で大変なことになる。

まぁなんというかー物の仕組みを知るのが好きなんだ!僕たちはこれまでNest ProtectSPOT Connectを分解し、Google Glassその他にも最初のティアダウンのスポンサーになったりもした。

本日僕たちの対象となるのは、市場の最新かつ素晴らしいフィットネスバンドーThe Microsoft Bandだ。

さあこの素晴らしい製品ついて見ていこうーこれはSparkFunのエンジニアがティアダウンの全てを行っている映像だ:

ティアダウンを行っている時の写真をいくつか見てみよう。


まず第一に、ポリマー電池(2つあるバッテリーのうちの1つらしかった)を取り出すためにTorxネジを2つ取り除いた。


次にデバイス全体のカバーを外すために、止め金を固定しているネジを抜いた。


後で分かったことだけどそれはあまり意味が無くて、ゴム引きカバーをXactoナイフで切断しなければならなかった。
ただ一度切ってしまえば、そこで初めてバンドの中心部が見えた。


上の写真では、2つのバッテリーと真ん中にマグネット式コネクター、しなやかなPCBがそれら全部を繋げていることが確認できる。
さあ分解を続けよう…


マグネット式コネクターの取り外しに成功して、そしてーMicrosoft Bandの中核部を発見した。


見て分かる通り、 PCBはいくつかの小さい金属製リベットでかなりしっかりと押さえつけられている。でも問題ない、僕らは外すための道具を持っている…


リベットを外すとボードの背面と全てのコンポーネントが見えた。


PCBを外すことで、Microsoft Bandが何で動いているのかを調べることができた。僕たちは一体何を見つけられたのか?ここに構成を書こう。

構成 標記 詳細
CPU MK24 FN1M0V12 Freescale Kinetis K24 32-bit ARM Cortex-M4
RAM CY62167EV18LL-55BVXI Cypress 2 MB SRAM
ストレージ MX66U51235FXDi Macronix 64 MB nonvolatile flash memory
Bluetooth 3002-BL3D Atheros Bluetooth 4.0

そして最後に、ティアダウンということで分解図を載せておこう:

概してなんとも素晴らしいテクノロジーだ。デバイスの要はソフトウェアにあるんだろうけど、大量生産品のデバイスのハードウェアはいつも興味深い。

僕たちのこのティアダウンの様子を君も楽しんでくれることを願うよ!


この記事の原文はこちら

https://www.sparkfun.com/news/1681

Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.