裁縫するのはもはや布だけじゃない!
ものつくりや裁縫では柔軟性というものは重要なもの。
縫い物だけの話ではないけど、熟練性やコストっていうのはとても大きな問題だよね。それは工作、織物でも同じ。
それに伝統的なものに使われるような道具やテクニックについてとても好奇心を魅かれるものだ!
それではミシンを用意しよう!持っているならすばらしい!
でももしかしたら持ってなかったりするかな?そんなときは友人や家族に聞いてみるのもありかもね!
そんなに頻繁に使わなかったり、初めてのミシンなら以下の二つの選び方でもいいんじゃないかな?文句言われるかもしれないけど笑
中古を買う
フリーマーケットとかで金属製のちょっと変な色の中古が見つけられるよ。
もしメカに詳しくてケアや修理できるのならこの中古はとっても魅力的さ。僕はだいたい20ドルくらいで見つけられたよ!
安物を買う
中古を修理したりしたくなかったり、頻繁につかったり機能性を求めないなら、安い新品を買うのがいいかな。
Singerやbrotherのように有名なブランドの一番低いランクのものを買うといい。この類はつくりが簡単だから少しうまく動かなったりしたら簡単に直せると思うよ!
ミシンは布だけじゃなくて、ビニル、レザー、紙、金属製のものにも使える。
他にはstraight seams、導電性の糸を縫い付けたり、Counchingと呼ばれる手法を用いればなかなか縫い付けけづらいものでも布に縫い付けることができる。糸をつけなくても穴をあけるツールとしても使える。
sergerと呼ばれる特殊なツールについても紹介したい。縫い物をする人なら一度は聞いたことがあると思う。
しかし多くの人はこれが何をするものなのかはわからないだろう。sergerは4つのスプールを使って端を仕上げ、縫った通りに素材を切り取ってくれる。
straight seamsによく使えるので僕はミシンの代わりにたくさん使用する機会が多いよ。しか しtopstitch やfinish a serged hemができないのでstraight replacementには向いていない 。
Sergerdはいままでとても高かったがいまでは250ドルまで下がっているよ!もし頻繁に使うのならお勧めだ。
次はレザーについて語りたい美しく、密封性に優れ、男らしい印象を与える、それに素晴らしい新しい車の匂いがするのさ。
レザーといっても何百種類もあるし、中には特殊な加工ツールを必要とすることもある。
僕としては手縫いやミシンで何とかできるようなレザーをお勧めしたい。牛、羊、豚、鹿なんかがいい。
もし硬かったら非常に加工しづらいだろうし、柔らかったら加工しやすいと思う
。もしミシンを使うのなら、スピードを遅くするべき。壊れた針は絶対に使わないほうがいい。それでトップスピードなんかで動かしたら大変なことになるぞ!
また、boiling やgluingといった方法で加工もできるぞ。
あとは余談だけどこんな手法もある
・糸をクローシェ編みする方法をしってる?正しいサイズのフックを使えばwrapワイアやシリコンワイア、ストランデッドワイアでさえもできるよ!
・電子ペーパークラフトをみたことあるかな?Pepakuraの手法を使ってるんだ
・裁縫と全然関係ないけど、Double-sided fusible interfacing and hem tapes は布を他の素材例えば鉄とかにくっつけられるよ!
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